合羽橋でお買い物!

お弁当を持っていくうちの旦那のお弁当箱を買わなくちゃ! 捨てられてなおかつチンできるタイプじゃないとイヤらしい。
いろいろ注文があるんだよな。´д` ;

プロパックはあのシモジマがやっているお店。5階建でデパート状態。輸入品のキッチン雑貨なんかも置いてあります。プラザで売ってるオシャレな紙ストローなども激安でゲットできます。
オススメはシモジマでも使えるSSカードをゲットすること。簡単な書類記入ですぐに作れます。激安価格からさらに現金払いで2%オフ。年に数回会員限定のセールもありますよ。

期限切れ2発目!

3/31期限切れのチケットを持っているお友達からお誘いがあって、またまたインパークすることになりました。今日はランドだ! ディズニーランドホテルで優雅にティータイム中。何てことない入場制限解除待ちしてるだけだけど。´д` ;
16時15分に解除されましたぁ。ショー観覧席のくじ引き外れたけど親切な女子高生がワンマンズドリームのチケットくれました。ワンマンズドリーム観たのって、何年ぶりだろう?!
夜ご飯はイクスピアリのモンスーンカフェでアジアンご飯♩
あったかサラダ、うまい!
ベトナムチャーハンとイカのピリ辛炒めも美味しいよん。
先週のシーと今日のランドの戦利品はオズワルドのグッズだ! こんど、お友達と双子ファッションでTDRに出かけなきゃ!

期限切れ間近!

3/31で切れるチケット発見! 急遽シーにインパークすることにしました。あいにくの小雨でしたが、そこは晴れ女の私、見事に青空出してみました。
リゾートライナーから見た駐車場にはコーンで作ったミッキーがお出迎え。
アラビアンコースト・デイジーと写真を撮ってご機嫌だぜ!
新作のポテトチュロス、甘くなくて美味しい。スパイシースモークチキンとともにペロリ!
ミニーのスナックケースの中身、グミの方を選択したんだが、中身は完全にポイフルとみた! ポイフル、大好きなのでとっても嬉しい!
中に銀のミッキーが着いたポイフルあり。
レイジングスピリッツ、久々に乗って絶叫した。
もうちょっと暖かったら良かったけどね。

スーパーマーケット大好き in Hawaii

スーパーマーケット大好きな私は、ハワイにあるスーパーに毎日のように通い、隅から隅までチェックしまくりました。ドンキには行きそびれたけどね。
アメリカのスーパーのドデカさは有名だけど、スーパーにもそれぞれ個性があって、大衆向けのから、日本で言うところの成城石井や紀伊国屋みたいな高級スーパーまでいろいろです。
買わないまでも売っているものを見ているだけで、すでにアトラクション!!
見て回ったスーパーをご紹介します。
Whole Foods Market(ホールフーズ マーケット)
アメリカで圧倒的な信頼があるスーパー。ちょっと高級志向で、オーガニックの野菜や加工品の種類も多いです。ここが日本でいう成城石井や紀伊国屋クラスのスーパー。
デリがとても有名! ヘルシーなサラダから、がっつり系のハンバーグやスープもあります。量り売りなので、自分の好きな量だけ買えます。

 

Target(ターゲット)
生鮮食品、食品、文具、衣類、生活用品、電化商品と全部ここで一気に揃います。とにかく敷地が広いです。
高級品は売っていません。
アメリカはスーパーのランクによって、取り扱う商品が違います。ここは大衆向け。大量買いを推奨しているところなので、安くて、質もそこそこのものしかありません。文房具やお菓子とかは安く買えるけど、ちょっとおしゃれな雑貨を求めてるならここは難しいかも。みんな大きなカートに一気に商品を入れて、大量に買い込んでいます。「ザ・アメリカ」を感じられるスーパーではあります。

 

Walmart(ウォルマート)
アメリカで一番大きいスーパー。もはや世界一と言っていいかも。
日本の西友を買収したことでもおなじみのウォルマートは、Everyday Low Priceを基本理念として同じ商品でも他のスーパーよりもとにかく安いです。総合スーパーなので、生鮮食品、食品、文具、衣類、生活用品、電化商品、そしてちょっとしたフードコート的のも入っています。
やはり安いけど、それなりのものしか扱っていないので、お菓子とかはいいけど、生鮮、雑貨、衣料品、家庭用品の品質やデザインはイマイチ。

 

Safe Way(セーフウェイ)
こちらも全米規模で展開しているアメリカ最大級のスーパーマーケット。食料品はもちろん、生活雑貨など幅広い品揃えでデリやオーガニック食材、ベーカリーのコーナーも充実しています。 買ったものをその場で食べられるイートインコーナーやなぜか寿司バーカウンターもあります。24時間営業でとても便利。

 

Food Pantry(フードパントリー)
クヒオ通りにあるスーパーマーケット。ワイキキで唯一のスーパーということもあってワイキキ価格で値段設定が高めですが、朝6時から深夜1時まで営業しているのでコンビニ感覚で利用できます。
フードパントリーの隣には、姉妹店「フードパントリー・エクスプレス」があります。こちらは、定番&最旬のハワイ土産のほか、お弁当、ドリンク、アルコール、ビーチグッズ等、旅行者が欲しいアイテムがサッと買えるコンビニエンスストアです。

 

Longs Drugs(ロングス・ドラッグス)
全米展開の老舗ドラッグストア。アラモアナセンター、カハラモールなど大きなショッピングセンターにも必ず入店しています。店内には薬剤師駐在の薬局、市販薬、サプリメントのほか、日用品、雑貨、文房具、ドリンクやコーヒー、ジャムなどの食料品が並び、生鮮食料品以外ならほとんどの物が揃います。多くの商品に通常価格と会員価格の2種類が定められており、人気のフレーバーコーヒーが4ドル以下でセールされることもしばしば。会計の際、レジで名前、電話番号、サインをするだけで簡単に入会できます。6時から23時の営業で場所によっては24時間営業のところもあります。

 

Marukai Market Place(マルカイ・マーケットプレイス)
ワード・ビレッジ・ショップス(旧ワード・センターズ)内の日系スーパー、マルカイ。生鮮食料品から調味料、アルコール類、惣菜、日用品、雑貨、市販薬など日本のものが揃い、ハワイに居ることを忘れてしまいそう。日本から空輸された新鮮な魚介類や季節の野菜も並びます。こちらは会員制のスーパーマーケットですが、2015年4月より、ワード店のみ誰でも会員価格で買い物ができるようになりました。
ワイキキからちょっと離れているので、値段設定は低めですが、日本から空輸されている商品は恐ろしい値段がついています。どうしても食べたくなったらしょうがないけど、旅行者は買わない方がいいかも。

 

Trader Joe’s(トレーダージョーズ)
アメリカで大人気のスーパー「トレーダージョーズ(通称トレジョ)」に行ってみたかったけど、残念ながらハワイにはまだ進出していないんだな。西海岸に旅行する予定のある人はぜひ行ってみてください。オーガニックを取り扱うスーパーでほとんどがオリジナル商品のアイテムです。

カフェ・カイラ本店

 
表参道のカフェ・カイラは娘に誘われて行ったことがあるのだけれど、どうせなら本店に行ってみたいということで、車で行きました。カイムキはワイキキから車ですぐ。10分くらいのところにあります。マーケットシティ・ショッピングセンターの中にカフェ・カイラの本店があります。このショッピングセンターはほぼ外食のお店ばかりであとはロンゲス・ドラッグスがあるくらい。地元のみなさんが気楽に食事にくる感じのカジュアルなお店ばかりです。

ちょっと遅めの朝食っていう時間に行ったんですが、案の定。「お待ち」状態。入口で名前を書いて、15分くらい待ちました。
店内もカジュアル。地元の食堂っていうイメージかな。

メニューを見ると、表参道と値段設定はかわらない。今日はパンケーキじゃなくてオムレツにしました。表参道の店の経験から、絶対に1人では食べきれないと思ったので、シェアして食べたいと言うと快く取り皿を持ってきてくれました。

ミート&チーズオムレツを頼んだのですが、やはりこのボリューム。シェアしてちょうどいいね。でも周りを見渡すと地元のマダムたちはガッツリ1人前ずつ注文して食べきってるよ。別にポッチャリさんでもなく、ごく普通のマダムたち。中にはおばあちゃんの姿も。恐るべしハワイアン!

オムレツ、とってもおいしかったよ。今度はパンケーキを食べに来ようっと。

ちなみにここのショッピングセンターのトイレ、トイレの入口にセキュリティーBOXがあって、暗証番号がわからない人は利用できないシステムです。(カフェ・カイラの店内にはトイレはありません。)お店のスタッフに聞くと番号を教えてくれます。利用される時は番号をゲットしてくださいね。

アクセス:ワイキキ方面からバスを利用の場合
パキ・アベニューまたはカパフル・アベニューから14番バスに乗車し、カイムキ・ハイスクール前で下車。
マーケットシティ・ショッピングセンター内にあります。

営業時間:7:00~15:00(ラストオーダー 14:00)
定休日:不定休

ハワイでアメカジ、ゲットだぜ!

Victoria’s Secret(ヴィクトリアズシークレット)

世界中の女の子を虜にするヴィクトリアズシークレット。 日本にはまだ羽田空港の国際ターミナル内だけでしかないので海外に行く際しか購入できません。なので日本未上陸のブランドと言ってもいいかも。
ヴィクトリアズシークレットは、1977年にロイ・レイモンドによってアメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコに設立されました。北アメリカを中心に多くの店舗を有しているものの、主流はカタログ通信販売となっています。日本でいうとセシールとか、ピーチジョン的な感じですが、その販売戦略はそれらとは大きく違います。
1995年に初のファッションショーを開催して、1997年にはミューズ(広告塔)に起用するモデルとの専属契約を開始、有名なセクシーモデル軍団「エンジェル」達の活躍がすごいです。
姉妹ブランドには、「PINK」があり、アメリカのティーンエイジャーに絶大なる人気があります。シンプルだけどガーリーさを備えている洋服(スウェットやTシャツが中心ですが)が人気です。

ハワイには3店舗(アラモアナ・ショッピングセンター店、ワイキキ店、ホノルル国際空港店)があります。ホノルル空港では、フレグランスやコスメ、あとポーチが少々くらいしか置いていないので、アラモアナ・ショッピングセンター店、ワイキキ店でのお買い物をおすすめします。
商品の入れ変わりが激しく、1週間もするとなくなってしまうものも多いので、気に入ったら、すぐにゲットしないとなくなってしまいます。
アラモアナ・ショッピングセンター店、ワイキキ店ともに置いてあるものが多少違います。両方見るのも楽しいかも。

ワイキキ店は1階がランジェリーや水着、コスメコーナーになっていて、あまりのセクシーさにドキっとするかもしれませんが、2階にカジュアルウエア、PINKの商品が置いてあります。
安いコスメもたくさんあるので、お友達へのプレゼントにいいかも。

エアロポステール(AEROPOSTALE)

エアロポステールはアメリカのカジュアルウェア、アクセサリーブランド。Tシャツ、水着、スウェットパーカー、ジーンズなどが人気アイテムです。メンズ・ウィメンズともに展開しています。トレンドアイテムを手ごろな価格帯で提供し、近年、アメリカを中心に急速に成長しているブランドです。
ブランド名の「エアロポステール」は、フランス語でエアメールの意味で1987年、ニューヨークに最初のエアロポステールのストアがオープン。以後、北米のショッピングモールや人気ショッピングエリアを中心に、中東、南米に900店舗以上を展開しています。
日本での知名度は、アメカジのランクで言うとアバクロ>ホリスター>アメリカンイーグル>エアロポステールな感じですが、アメリカのティーンの知名度は高いです。
お値段もけっこう安めで、安心価格です。

日本未上陸と思っていたら、原宿のウラハラに1軒ありました。ただ、ここはセレクトショップになっていて、エアロポステールの商品があると言ってもメンズ中心。レディースはほとんどありません。
アラモアナ・ショッピングセンターに行ったら、ぜひ覗いてみてください。よくセールをしているので、びっくりなお値段でお買いものができます。

その他アメリカンブランドはMinnetonka(ミネトンカ)UGG(アグ)などがおすすめ、日本の半額くらいの値段でゲットできちゃいます。HOLLISTER(ホリスター)Abercrombie & Fitch (アバクロ)GAPAmerican Eagle Outfitters(アメリカン・イーグル)は日本とほとんどかわらない商品ラインナップでお値段もあまりお得感がなかったな。後から知ったのですが、HOLLISTER(ホリスター)、Abercrombie & Fitch (アバクロ)はアメリカ本土よりもお値段が高めに設定されているそうです。Tシャツで10ドルくらい、パーカーなどはモノによりますが、20~30ドル高いそうです。でもAbercrombie kids(アバクロンビー・キッズ)があるので、アバクロの子ども用を探しているなら行くべきかも。決して安くはないけどね。

 

アウラニ・ディズニー・バケーション・クラブ・ヴィラ コオリナ ハワイ

ディズニー・バケーション・クラブのイチオシリゾート、アウラニ・ディズニー・バケーション・クラブ・ヴィラ コオリナ ハワイの内覧会に行ってみました。

ワイキキから車で1時間弱。H1-Wハイウェイを走ります。ホノルル空港のもっと先、H1-W は HI-93/Farrington Hwy に変わります。コオリナ出口で降りて0.7マイルほど行くとアウラニ・ディズニーが右手にあります。
日本のディズニー・バケーション・クラブ舞浜モデル・ショールームは観に行ったことがありますが、本物は初めてです。うわぁー! ビデオで見たとおりの建物だ!

ディズニー・バケーション・クラブとは、メンバーがディズニー・バケーション・クラブ・リゾートや世界中に広がる数千ヵ所ものバケーションの滞在先で、自由にバケーションを楽しめる仕組みを提供しています。ディズニー・バケーション・クラブ・リゾートの不動産所有権を購入してメンバーになると、購入規模に応じて毎年のように付与されるバケーションポイントを利用して、さまざまな宿泊施設へのご予約が可能になります。その辺の詳細は、コチラで体験談を説明していますので、興味があったらご覧ください。

実は、今回アウラニ・ディズニーに行ったのは、最初から内覧会に行くのが目的だったわけではなく。単にアウラニ・ダッフィーのぬいぐるみを買いたかったのと、日本では手に入らない、レインスプーナーとのコラボ商品、ディズニーキャラクターのアロハが欲しかっただけです。

ショップの場所を聞いたお姉さんがディズニー・バケーション・クラブの人だったので、「もし、時間があるようでしたら、内覧会に参加しませんか? リゾート内で使える50ドル分のギフトカードを差し上げますよ。」と言うので、貧乏根性丸出しで参加しちゃいました。

最初に簡単なアンケートに名前や住所、メールアドレスなんかを記入すると、さらっと以前、日本で説明会に参加した履歴なんかが出てきちゃって、どうしてメンバーにならなかったのかとか、何か問題があったのかと聞かれてしまいました。「本物を見て決めたかった。」と説明して、内覧会スタート。

日本語が話せる日系人のお姉さんが担当について、リゾート内を案内してくれました。まず説明されたのは、このリゾートは宿泊者は腕にリストバンドを付けていて、それがないとプールに入れないこと。キャラクターが近寄ったり、一緒に写真に写ったりできないっていうこと。
そうなんです。立ち寄りの人はレストランやショップの利用のみに制限されています。

日本人が1番心配なのは、リゾート内で日本語が通じるかどうかっていうところかも。安心してください! ホテル全般では日本語表示(リゾート内の案内表示、販促物)。ツアーデスクとロビーのコンシェルジュには、日本語を話すキャストメンバーが常駐しています。お部屋では、全客室に電気ケトル、お茶、関連調味料がセットされているし、深みのあるバスタブでゆったりお風呂タイムを楽しめます。その他、日本のテレビ番組チャンネルや日本語を話すキャストメンバーへ直通のワンタッチボタンを備えた室内電話があり、希望に応じてスリッパと靴べらを用意してくれます。

最初に見たのは、スタンダードルーム。広さは36平方メートルで、4人まで泊れます。ベッドは、クイーンサイズベッド2台またはキングサイズベッド1台とクイーンサイズのソファーベッド1台。バスルームが1つ。小型の冷蔵庫とコーヒーメーカーのみあって、キッチンはついていません。薄型テレビとブルーレイのプレーヤーはあります。
ここに泊ったら、食事はリゾート内のレストランか近くのコンビニで何か買って食べるしかなさそう。
次に見たのが1ベッドルームのヴィラタイプ。広さは70平方メートルと広々。5人まで泊れます。ベッドはマスターベッドルームにキングサイズベッドが1台。フルバスルームとフルキッチンがついています。設備は薄型テレビ2台とブルーレイプレーヤーに洗濯・乾燥機と至れり尽くせり。
最後に見たのが、3ベッドルーム・グランド・ヴィラ。広さは実に202平方メートル。親戚や友達集めて12人まで泊れます。マスターベッドルームにキングサイズベッド1台、セカンドベッドルームにクイーンサイズベッド2台、サードベッドルームにクイーンサイズベッド2台、リビングルームにクイーンサイズのソファーベッド1台とスリーパーチェア1台。設備はフルバスルーム3つとフルキッチン、薄型テレビ4台とブルーレイプレーヤーに洗濯・乾燥機。ジェットバス、レインヘッド付きシャワーにマスターベッドルームのミラーテレビ。もうこの世の天国って感じですね。
すべてのお部屋がWi-Fi完備。バルコニーからはこんな風景が見えます。
お部屋見学の後、例によってメンバーシップの説明を受け、帰りにミッキーのトッピングシュガーがちりばめられたデッカいクッキーとコーヒー。リゾート内で食べられるアイスクリームのチケット、50ドル分のギフトカードをいただきました。
せっかくなので、リゾートのプールを見学。小さいサメと泳げるプールが楽しそう! プールサイドの「ザ・ラバ・シャック」でパイナップルアイスを食べて、「カレパ・ストア」でダッフィーを、「ハレ・マヌ」でレインスプーナーのアロハをゲットしてきました。
キャラクター商品は、日本のオフィシャルホテルのショップと比べるとものすごく少ないです。ペアであるはずなのに衣装がばらばらなダッフィーとシェリーメイがいたり、メモやボールペンといった、いかにもなお土産くらいしかありません。ミッキー&ミニー、ダッフィー&シェリーメイのクッキーはかわいかったな。
リゾートから歩いて行ける近くの小さなショッピングモールも覗いてみましたが、コンビニとちょっとの飲食店しか入っていなくて、フルキッチンを利用するなら、無料シャトルバスに乗って、アイランド・カントリー・マーケットで調達するしかないな。肉類、チーズ、果物・野菜、サラダ、ワイン、ビール、酒類などの食品がゲットできるみたい。セイフウェイやホールフーズ・マーケットへ行きたいなら、レンタカーじゃないと無理だな。
ワイキキからも離れているし、このリゾートで俗世界を忘れて堪能してくださいってことなんだと思おう。
最後にアウラニでゲットしてきたグッズをご紹介!

マリオカートしながらノースショア

ワイキキから車を走らせること1時間半。カメハメハ・ハイウェイをぐんぐん行って、ノースショアまでドライブしました。ハレイワタウンに行きたかったんだよね。
途中、山越えコースになってて、カーブが続きますが、地元のみなさんは飛ばす飛ばす。ちょっとマリオカート気分のドライブでした。
ノースショアは快晴。風が強いけど、海はとってもキレイ! ちょっと水は冷たいけどね。田舎町って感じでハレイワタウンはのんびりしたムードが漂っています。
おなかが空いたので、ホノルルヴィンテージコーヒーでベーグルサンドをテイクアウトして、お外でいただきました。木陰が気持ちいい。

やっぱり1人前がデカイ! こんなビッグサイズのベーグル、日本じゃ見たことないよ。シェアして食べてちょうどだなぁ。

満腹、満腹。
食後にお散歩方々、マツモト・シェイブアイスへ。

マツモト・シェイブアイスは、1951年開業で60年以上も続く超有名店。土日は、長い行列ができるのですが、今日は平日だし、まだ時間が早かったので、即ゲットできました。。こだわりのシロップはなんと40種類もあって悩むところですが、イチゴ、レモン、パイナップル味のレインボーをいっときますか!去年の10月にお店が新しくなって、マツモト・シェイブアイスのオリジナルTシャツやバッグ、かき氷のストラップなどを売っているショップも充実しています。
我が家も家族でお揃いのTシャツを買っちゃいました。
お店の前のベンチでシェイブアイスを食べていたら、オーナーのスタンリー・マツモトさんを発見! とても気さくに話しかけてくださったので、日本でのイベント出店のお話や最近のハワイ事情など少しおしゃべりしました。
「ママの運転でワイキキから来てくれたの? すごいね! 帰りも気を付けて帰ってね。」と優しいお言葉もいただきました。
スタンリーさんは、すごく笑顔のステキな方でした。

手作りおやつ和風と洋風

実家に行ったら、妹が最近ハマっているどら焼きをふるまってくれた。
もちろんあんこも手作り。ウマウマ過ぎる! 老舗のどら焼きとして売れるレベルだ!
私の中では上野のうさぎやに勝っていると思う!
そして我が家では、マシュマロクリームサンドクッキー。個人的にはサンドしてない方が好きかな? (ちょっと甘過ぎるんだよね…) クッキージャーいっぱいにして満足。修行の身の娘と作りました。