ダンナ銀行

今日は結婚記念日なので、ダンナがプレゼントがわりにお小遣いをくれた。

ダンナが量を増やすために千円札のピン札にくずしたものに、これまたダンナお手製の帯封がしてあって、かわいい♪

青春の味…ザッハトルテ

錦糸町のカフェ・モーツアルトでザッハトルテを食べた。カフェ・モーツアルトのザッハトルテを食べると、自由が丘をお友達と闊歩していた頃がよみがえってくる。まさに青春の味。

カフェ・モーツアルトは、1981年に東急東横線自由が丘駅高架下にオープンしたカフェ。丁寧に手作りされたスイーツと、当時としてはまだ珍しかったインド直輸入のおいしい紅茶を出すカフェです。

私はあまりチョコレートケーキは食べないんだけど、ここのザッハトルテは別。甘くしていない生クリームをたっぷりつけて食べると、しあわせ~♪

新浦安のカフェ・モーツアルトがなくなっちゃったので、近場だと錦糸町と自由が丘だけになっちゃったな。

あれ? ゲーセンがバイキングレストランになった!

東京駅構内は、しばらく行かないとすぐお店が様変わりしてしまいます。

今日発見したのは、八重洲地下街の南側。この前までゲーセンだった場所がオシャレなバイキングレストランになっていること。スペインのバルをイメージしているらしいです。「スパニッシュイタリアン ブッフェ&バル ESTA VIVO(エスタヴィーヴォ)」っていいます。

試しにランチバイキング、行ってみようか! ホリデーランチバイキンは、平日よりもちょっとお高い1,449円。平日だと1,050円です。でもお子様連れだとホリデーランチの子ども料金が平日よりも安くなるから、平日でも休日でも合計金額はあまり変わらないかも。

前菜の種類も豊富。生春巻やアンチョビポテトなんかもある。ピザやパスタも少しずつ、できたての熱々を持ってきてくれるのね。

サラダバー、カレーやグラタン、コロッケ、フライドチキン、オムレツ、ピラフ、メインディッシュになる豪華なグリルドチキンもある。ざっと見渡しただけで30種類くらいのお料理が並んでる。

飲み物もソフトドリンクが飲み放題になっています。冷たい飲み物でも温かい飲み物でも、お好きなものをどうぞ。

もちろん、ドルチェも食べ放題。ティラミスやチーズケーキ、パンナコッタなどドルチェだけでも9種類あるの。

夕方からは、ビュッフェだけでなく、バルでお酒と単品のお料理も楽しめるそうです。

いっぱい持ってきちゃったおなかいっぱいになること間違いなし。おすすめです。

ハッピーバースデー! ダンナ

通勤はいつもアロハを着ていく、とてもサラリーマンには見えないうちの旦那の誕生日です。誕生日に間に合うようにハワイのReyn Spooner(レイン・スプーナー)にアロハを注文しておきました。間に合うかドキドキしていましたが、ちゃんと今日到着しました。

レイン・スプーナーは、1956年設立のスプーナー(Spooner)社と1959年設立のレインズ(Reyn’s)社が統合して1962年に創立したアメリカのファッションブランドです。

日本でも扱っているショップはあるんですが、柄が選ぶほどなかったり、お値段も倍くらい違います。円高の今、ハワイから直輸入せずしてどうする?

と言うことで、ハワイの公式サイトでお買いもの!

それが2週間かかって、今日到着しました。送料を入れてもやっぱり輸入した方がずっとお得だわ。

ダンボールの中に無造作に入っているダンナのアロハ。さすがハワイ! 細かいことは気にしないのね。(笑) ダンナが大喜びでよかった、よかった。

ニンテンドー プリペイドカード

ニンテンドーポイント(Nintendo Points)とは、任天堂が販売しているゲーム機であるWiiの「Wiiショッピングチャンネル」やニンテンドーDSiの「ニンテンドーDSiショップ」で販売されている有料ソフトの購入や、一部ソフトで実施されている有料追加コンテンツ購入の決済に使われる電子マネーです。単位はポイントで、日本国内では1ポイント=1円になります。
このニンテンドーポイントをWiiにチャージするとWiiポイント、ニンテンドーDSiにチャージするとニンテンドーDSiポイントになり、ソフトや追加コンテンツの購入に使用できるようになるというわけです。ニンテンドーポイントの購入はクレジットカードでも決済できるのですが、手元にカードがあるっていうのがいいのかな?今度、いろいろな絵柄が登場してプレミアムがついたり、オークション対象になったりしてね。

夕暮れのあらかわ遊園

あらかわ遊園って、知っていますか? あらかわ遊園は60年以上の歴史がある東京23 区内唯一の区立遊園地です。 あらかわ遊園の場所は、 元々は煉瓦工場がありました。工場の持ち主が、火事により操業できなくなった工場を 閉鎖して、大正11年(1922年)5月に、あらかわ遊園を開園しました。

「区立あらかわ遊園」として開園したのは昭和25年(1950年)8月のことです。

園内には観覧車や豆汽車、メリーゴーランド、コーヒーカップなど、遊園地の定番が揃う「のりもの広場」、ポニーの乗馬やヤギやヒツジ、ウサギなど、動物たちと触れ合うことができる「どうぶつ広場」、夏季に開業する子供プール「水あそび広場」、各種イベントが行われる水上ステージ「アリスの広場」、小鮒やへら鮒釣りが楽しめる釣堀「魚つり広場」、遊具や売店がある「ちびっこ広場」、懐かしい都電荒川線6000形車両の一球さん号が展示されている「いこいの広場」など様々な遊び場があります。

絶叫マシンはありませんが、小さい子を遊ばせるのにちょうどいい乗りものがたくさんあります。ファミリー コースターはいも虫型のジェットコースターですが、日本一遅いジェットコースターと呼ばれています。

区営なので当然リーズナブルな価格で1日楽しむことができます。乗りものは1枚100円換算の乗り物券を使いますが、子どもが1枚(100円)、大人でも2枚(200円)なので、おサイフにやさいい料金設定です。

そうそう、本数は月数本と少ないものの水上バスの運行もありますが、ここへの交通は都電荒川線が便利です。都電荒川線「荒川遊園地前」で降りてすぐですから。

区営なので閉園時間が早いです。通常は午後5時。ゴールデンウイーク期間中の土日と夏休み期間だけは6時までやっていますが、乗りものが止まるのは閉園の30分前ですから、お気をつけください。でも夕暮れ時のあらかわ遊園もなかなかステキです。