ジャン=ポール・エヴァン マカロンとタブレット(レ ナチュール)

発売元 Jean Paul Hevin(ジャン=ポール・エヴァン)
原産国 フランス
価格 マカロン1つ263円、タブレット655円
おすすめ度 ★★★★★
購入場所 ジャン=ポール・エヴァン 表参道ヒルズ店
東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ本館1F
03-5410-2255
営業時間 月~土曜日 11:00~21:00
日曜日 11:00~20:00
定休日 不定休
ジャン=ポール・エヴァンのチョコラやマカロンはパリから空輸されて日本にやってきます。

今のところ、私の中で最高のチョコレートはここのものです。
素直にチョコレート本来の味と風味が楽しめます。
いろいろなこだわりの集大成でできあがった言わば芸術品のようなショコラですが、とにかくおいしい!これが全てです。

マカロンは、B・マカロンと呼ばれる「B」=2つのテクスチャー、2つの色、2つの味わいからなるという意味のものと定番フレーバーのマカロンがあります。
季節で入れかわるので、これもお楽しみです。

サントベール ストロベリータルト

発売元 SAINT AUBERT(サントベール)
原産国 フランス
価格 1箱125g入り 263円
購入店舗名 PLAZA
おすすめ度 ★なし
久々に、一口食べて、「ダメだこりゃ!」というクッキーにあたってしまいました。
「おなじみサントベールのビスケット&タルトが装いも新たになりました。
ストロベリーの甘酸っぱさが口にひろがります。タルトとの相性もGOOD!」
というコロシ文句に騙されたぁ~。
ストロベリーの風味はまったくないし、ベタベタのジャムがキモイ!
駄菓子の味です。おすすめしません。

メール・プラール ガレット

発売元 La Mere Poulard(メール・プラール)
原産国 フランス
価格 465円
購入店舗名 成城石井
おすすめ度
「プーラール母さん」と親しまれた、世界遺産モン・サン・ミッシェルの老舗レストランの
名物おかみさん秘伝のレシピで焼き上げたというガレットです。
地元産のバターや卵を使ってあって、とても風味豊かです。
ただ、バターの風味などで比べるとベルギー・ロータスのガレットの方が好みです。

サントベール ガレット

発売元 SAINT AUBERT(サントベール)
原産国 フランス
価格 1箱125g入り 263円
購入店舗名 ソニープラザ
おすすめ度
たぶん、このメーカーのビスケットの中ではこれがイチオシなんだと思われます。
イギリスのショートブレッドを思わせるようなサクサクのバタービスケット。こっちはおいしいですよ。
ブルターニュとノルマンディの間に位置する砂地に浮かぶ島、モン・サン・ミッシェル。その昔、この地オベール司教の手によって、聖人ミカエルを讃え、「モン・サン・ミッシェル(聖人ミカエルの山)」と名づけた修道院が建てられました。そして後に、彼自身もその功績により「サントベール(聖人オベール)」と呼ばれるようになったのです。 この名をとって、ネーミングされたビスケットです。

ガヴォット クレープダンデール

 

 

 

 

 

← 2016年9月時点のパッケージ

発売元 Loc Maria(ロックマリア)
原産国 フランス
価格 1箱(125g入り) 525円
おすすめ度 ★★★
購入場所 明治屋
栄養成分
100gあたり
エネルギー 460kcal
たんぱく質 5g
脂 質 20g
炭水化物 65g
Loc Maria(ロックマリア)は、フランスで1920年から続くレース細工クレープ菓子を製造するメーカーです。
ガヴォットは、8層に薄く巻いたクレープをカリッと焼き上げたブルターニュ地方のお菓子です。香ばしいバターの風味がなんともぜいたくな気分になります。
口の中でサクサク、ホロホロとほどけて行きます。

ブーケ・ドール アソーテッド チョコレート

発売元 Bouquet D’or(ブーケ・ドール)
原産国 フランス
価格 21個:210g入り:1050円
購入店舗名 明治屋
おすすめ度 ★★★
見た目はすっごく甘そうだけど、7種類のチョコレートがそれぞれ3個ずつ、21個入った、チョコレートの詰め合わせです。フランスのチョコレートはおいしいです。カカオ豆の味を生かした、わりとシンプルな味のものが多く、甘さも控えめ。あくまでもチョコレートは大人のお菓子。お酒にもコーヒーにも合う味です。

ボンヌママン・オレンジチョコ

発売元 Bonne Maman(ボンヌママン)
原産国 フランス
価格 1箱(140g):398円
購入店舗名 明治屋
おすすめ度 ★★
もうボンヌママンのお菓子は制覇したはずと思っていたら、また新しいのを見つけちゃいました。シリアルの生地にとても香りのいいオレンジのブラックチョコレートがトッピングされたクッキーです。シリアルのクッキー生地がとってもクリスピーだわ。とにかくオレンジの香りがすばらしいのに驚きよ。チョコの部分もボンヌママンお得意の甘さ控えめの大人の味。個別包装のクッキーが10個入っています。

ボンヌママン・ヘーゼルナッツカップ

発売元 Bonne Maman(ボンヌママン)
原産国 フランス
価格 1箱(125g):360円
購入店舗名 ザ・ガーデン自由が丘
おすすめ度 ★★★
ボンヌママンの虜になっている私、今日はこんなのを見つけちゃいました。ココアの生地にへーゼルナッツやオーツ麦、ホワイトチョコレートのチップを散りばめた一口サイズのクッキーです。とっても香ばしくて、甘さ控えめの大人の味。内側のシールをはがした後もフタがきちんとしまって、容器もいい感じ。けっこう量が入っているので、保存に便利になってて偉いです。

ボンヌママン・ラズベリータルト

発売元 Bonne Maman(ボンヌママン)
原産国 フランス
価格 1箱8枚入り(150g):280円
購入店舗名 ザ・ガーデン自由が丘
おすすめ度 ★★
ラズベリー、フランス語だとフランボワーズですね。ジャムが有名なボンヌママンは、やはりこのフルーツタルト系が絶品ですね。と、いいたいところだけど、私にはこのフランボワーズタルト、甘すぎっ!! いちごは好きだけど、どうもフランボワーズってクスリっぽい味しない? とくに加工品になると。ケーキとかでもそうなんだけど、甘酸っぱいのは好みなんだけど、クスリっぽさがどうもな・・・。ベタに甘いものが欲しいとかフランボワーズが好きな人にはいいのかも。1個ずつの個別包装になっています。

ボンヌママン・ナッツサブレ

発売元 Bonne Maman(ボンヌママン)
原産国 フランス
価格 1箱8枚入り(150g):280円
購入店舗名 明治屋
おすすめ度 ★★
赤と白のチェックの模様でおなじみのフランスのメーカー、ボンヌ・ママンのナッツサブレです。ピーカンナッツがまさにたっぷり入ったサブレ。昔ながらの素朴な味わいがお口いっぱいに広がります。8枚入り、食べやすい1枚ずつの個包装で、わたし的にはこのままで食べるより、ヨーグルトやシリアルのトッピングに使いたいかも。ボンヌママンの中では、「すんごくおいしい!!」っていうほどのものじゃないです、このサブレ・・・。

ボンヌママン・ショコラ・カフェ・タルト

発売元 Bonne Maman(ボンヌママン)
原産国 フランス
価格 1箱8枚入り(150g):280円
購入店舗名 ザ・ガーデン自由が丘
おすすめ度 ★★
今日、ゲットしてきたのはボンヌママンのショコラ・カフェ・タルト。「ショコラ・カフェ」っていうくらいだから、コーヒーチョコの味のはずなんだけど、コーヒーの味はほとんどしません。だから、コーヒーが苦手の人も食べられます。予想では、チョコレートのクリームが入ったタルトかな?と思っていたんだけど、実際は板チョコ状態で、食べると分かれてしましました。雰囲気としてはソフトなクリームタイプの方がいいと思うけど、うまいから、許す。(笑) 1個ずつの個別包装になっています。

サントベール パレット

発売元 SAINT AUBERT(サントベール)
原産国 フランス
価格 1箱6枚入り(95g):280円
購入店舗名 クイーンズ伊勢丹
おすすめ度 ★★
ここんところ、フランスのガレットにハマってる私は、伊勢丹クイーンズのセールでセントオーベルトのガレットを買ってみた。2個入りの個包装が3つ、1箱に入っています。ボンヌ・ママンよりもぽってりした形で食べ応えがありそう。食べてみると想像したガレットの味よりも卵の風味の方が効いていて、ガレットというよりもサブレ。
今のところ、やっぱりボンヌ・ママンの一人勝ち。

ボンヌママン・アーモンドタルト

発売元 Bonne Maman(ボンヌママン)
原産国 フランス
価格 1箱8枚入り(150g):280円
購入店舗名 ザ・ガーデン自由が丘
おすすめ度 ★★★★
アーモンドもフランス語でいうとアマンドになって、お上品な感じに聞こえます。ボンヌママンのお菓子を食べているときって、どうもケーキブティックのショーウインドー脇に並んでいるプティガトーを食べている錯覚に陥るんだよね。そう、1個で200円とかする、あれね。とても1箱280円で8個の味じゃないんだよね。このアマンドタルトもそんな錯覚に陥りやすい一品。1個ずつの個別包装になっています。

グイヨ トリュフ・ロワイヤルズ

発売元 GUYAUX CHOCOLATIER(グイヨ)
原産国 フランス
価格 1箱80g入り 500円
購入店舗名 明治屋
おすすめ度 ★★★
GUYAUXはFlorent Guyaux氏が叔父のお菓子屋で修行後、1931年に創業。
昔ながらのレシピと製法で作られているトリュフチョコレートはフランスの消費者が選ぶトリュフチョコレートコンクールで「金賞」を受賞した人気のトリュフです。
このトリュフ・ロワイヤルの口どけはスゴイです。最初にココアパウダーのほろ苦さがきて、その後トロ~っと溶けていくチョコレートは、まさにカカオバターをそのまま舐めているかのよう。一粒をじっくり味わって欲しい、そんなチョコレートです。

ボンヌママン・ガレット

発売元 Bonne Maman(ボンヌママン)
原産国 フランス
価格 1箱12枚入り(200g):280円
購入店舗名 成城石井
おすすめ度 ★★★★
赤と白のチェックの模様でおなじみのフランスのメーカー、ボンヌ・ママンのガレットです。前回買ったレモンタルトが、めちゃくちゃおいしかったので、期待して買ったのですが、その期待を裏切らないおいしさです。カリッとした歯ごたえの後、昔ながらの素朴な味わいがお口いっぱいに広がります。12枚入り、食べやすい2枚ずつの個包装で、わたし的には今のところ、ガレットの最高峰ですね。

プーラン・1848プラリネアーモンド

発売元 Poulain(プーラン)
原産国 フランス
価格 1袋100g入り:398円
購入店舗名 ザ・ガーデン自由が丘
おすすめ度 ★★★
フランスのチョコレートはわりと好き。香料が強くなくてマイルドな味のものが多いです。このプラリネアーモンドは一口大のチョコが個別包装になっていて、口どけがよく、アーモンドクラインチとキャラメルクランチがカリカリっとして、なめてもよし、食べても良しのチョコレート。やっぱ飲み物はブラックのコーヒーか、お砂糖の入っていないカフェオレでしょうか? あんまり冷やさない方がおいしいと思う。
ちなみに、この「1848」というネーミングはプーランの創業した年です。
味はこのほかに、究極のビターテイスト「1848ノア ユーテム」、フランスで1番人気のダークチョコレート「1848ノア(ダーク)」、まろやかなミルクチョコ「1848ラテ(ミルク)」があります。1988年キャドバリーグループに合併しました。アメリカではハーシー社の傘下です。

ボンヌママン・レモンタルト

発売元 Bonne Maman(ボンヌママン)
原産国 フランス
価格 1箱8枚入り(140g):280円
購入店舗名 ザ・ガーデン自由が丘
おすすめ度 ★★★★
赤と白のチェックの模様がおしゃれですね。このメーカーはジャムやマーマレードも作っていて、同じく赤と白のチェックの模様のキャップのビンで、こっちの方がおなじみかと思います。そんなメーカーのレモンタルトだけに、レモンの酸味がさわやか。タルトの台の上にレモンとアーモンドを詰め、香ばしく焼き上げたタルト。食べやすい透明の個包装といい、まるでフレッシュなケーキ屋さんが作っている焼き菓子のよう。とても大量生産されて箱入りで売られているという感じがしません。お値段もお手頃。お勧めよん。