2003年03月01日

◆今日の一品◆
H製 デジタル時計
今日は新アイテムの配布がお休みでしたので、既存のアイテムから紹介しています。1969年(昭和44年)にクオーツ時計が登場以来、70年代はクオーツ時計の普及が始まります。デジタルウオッチが市場に登場し、ブームとなります。時計メーカー以外に電機メーカーもデジタル時計市場に参入して、日本は腕時計生産量で80年代に入ると、売上1億個を突破するなど世界一の時計生産国となり、「クオーツ大国・日本」の名を確実にます。
時計だけでなく、自動車のスピードメーターなどにもデジタル表示が採用され、人気が出ます。(実際は非常に見づらいので、のちのちアナログの表示に戻りますが・・・。)
90年に入ると、アナログ表示でありながら高性能なメカ時計に人気が移り、デジタル表示の人気は次第に下降していきました。
その一方で1983年(昭和58年)に誕生した、カシオからビルの屋上から投げ落とされても壊れない時計、野外のハードな環境で使われても壊れない究極の時計をつくりたい、というコンセプトで産まれたG-SHOCKは、今もなおデジタル表示を採用し、ゴツゴツしたタフなデザインと共に、熱狂的なファンを持っています。