2004年02月12日

◆今日の一品◆
P製 カラフル石床(敷石)
今日はピッケルタウンから新アイテムが配布になりました。「カラフルな石床(敷石)」ですね。モザイク風にカラフルな色を組み合わせていて、おしゃれです。玄関アプローチなんかにこんな石床(敷石)があったらステキですね。
敷石といえば、東京・銀座の中央通りの歩道には、御影石が敷かれています。この御影石は、実は都電の敷石を再利用したものです。都電が廃止された時に、路線で使われていた大量の敷石(御影石)が格安で販売されました。それを利用したのです。中央通りの都電は昭和42年(1967年)に廃止になりました。馬車鉄道以来の伝統ある路線ですが、都電の廃止の流れを印象つけようというのか、他に先駆けての廃止でした。中央通りを走っていた都電の敷石などが、整形再利用され歩道に移り、第2の人生を歩んでいます。歩道の下には、共同溝という地下ケーブル・電線・電話線などを収める、小さいトンネルのような溝があります。歩道を御影石にする時に、同時にその工事が行われました。撤去された都電のレールが、この共同溝の外枠に、ここでも再利用されています。始めは、土止めの杭として一時的に利用されていたのですが、工事が進む中で、共同溝の構造強度を高めるのにもよいという事で、そのまま残されることになりました。
今では当然地面の中ですので、レールを見ることはできませんが、歩道の下に、当時走っていた都電のレールが埋められて再利用されているって、すごいですね。