2003年02月03日

◆今日の一品◆
R・H製 鬼のお面
今日は節分です。元々、太陰太陽暦では、立春、立夏、立秋、立冬の前日を節分というのですが、暦には、立春の前日だけが記載されるようになりました。節分の豆まきの風習は室町時代初期からのものと言われていますが一般庶民も豆をまくようになったのは江戸時代からです。
一般的に知られている節分の風習は「鬼やらい」といって、豆を自分の年の数か一つ多く食べる風習ですね。
節分の夜にその年の恵方(えほう)を向いて、巻寿司を丸かぶりすると1年間良いことがあるといわれるのは、愛知県の風習らしいのですが(大阪起源説もあり)、1977年に大阪海苔問屋協同組合が節分のイベントとして道頓堀で実施したのをマスコミが取り上げ、早速全国の お寿司屋さんがそれに便乗して全国に広まったようです。
恵方というのはその年に美しき歳徳神がいる方角でです。巻き寿司を使うのは「福を巻き込む」からで、「縁を切らないために包丁を入れない」ということで、まるごと食べるようになったらしいですね。ちなみに今年の恵方は「丙の方位(南微東)」です。