2002年11月24日

◆今日の一品◆
P製 卓球台
今日はドルフィンタウンから「蟹の盛り合わせ」の新アイテムが出ましたが、ご紹介するのは「ピッケルタウンの卓球台」です。
日本の家庭事情から言うって、卓球台を持っているというお宅は少ないと思いますが、リーズナブルなものなら3万円台からあります。でも、折りたためた方がいいとか、脚がしっかりしていて、キャスターで移動できないと困るので、そういうのを買おうと思うと8万円くらいします。
やはり温泉に行った時に、ユカタにスリッパ履いて、ちょこっとやるスポーツで、家庭内でパパ、ママ、ボクなんかが毎日和気藹々とやるのは難しいですね。(笑)
卓球を正式なルールでやろうと思うと、コートの競技領域は、長さ14m、幅7m、高さ4m以上で、いかなる場合でも長さ12m、幅6m、高さ3.5mよりせまい領域でやってはいけないそうです。
また卓球台の国際公式規格サイズ(L2,740mm×W1,525mm×H760mm)っていうのがあって、ディスカウントショップで販売されているリーズナブルな卓球台は家庭用の小さいサイズです。