Diary 2006. 6
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6月4日(日)   ハルちゃん専用カゴ

曇り(21.8/16.5)

よく行くスーパーにはお子様用のカゴが置いてあります。いっぱい買うときはダメですが、少量のときはハルカにカゴ係をやってもらいます。

「ハルちゃん用のカゴをもってきて、お手伝いしてくれる?」というと、元気に「はーい♪」と言って、カゴをとりに行ってくれます。

6月3日(土)   アンデスの音楽が好きらしい

曇り(21.2/17.2)

有楽町から銀座あたりを散歩しました。

今日の銀座は歩行者天国だったので、道の真ん中をハルカとお散歩。

半そでだと、ちょっと寒かったけど、気持ちよかったね。

ハルカは、路上パフォーマンスの中でもアンデス音楽を聴くのが好きらしいです。

「この人たち、アキバにもいるよね。」
そういえば、(同じ人かは知らないけど)アキバにもアンデスの音楽を演奏する人たちがいるね。2、3曲聴いて、レオニダスでチョコレートを買って、帰りました。

6月2日(金)   しょうがないな、お手本見せてやる

曇り(24.3/20.0)

ママはUV対策必須な季節となりました。
園庭開放のとき、ハルカとのぼり棒で遊んだのですが、ハルカったら、ぜんぜん上れなかったのね。
ほかのお友達はずんずん上れるのに、ハルカは棒にしがみついているのが精一杯の様子。

あぁ、その足のポジションじゃダメだ。ママがお手本を見せてあげないとわからないか。いやぁ〜、何10年ぶりかでのぼり棒をやっちゃいました。重い。体が重い。まるで、30キロのリュックを背負って上っているかのよう。
「ハルちゃん、足で棒をこうやって挟むんだよ。それでね、手をのばして上の方を持つの。それからまた足をね・・・。」

のぼり棒なんて、自然に覚えるもんだと思っていた私が間違っていました。昔は、大きい子が小さい子に遊びを指導したりしていましたが、今はそういう時代じゃないんだよね。私が教えてあげないと、わからないんだね。遊びの指導まで親がするなんて、ヘンだわ。少子化問題、深刻。

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