曇りのち雨(23.9/21.3)
荒川自然公園に遠足でした。現地までは歩いていきます。出発の時は元気いっぱいだったのですが・・・。
交通安全指導の後、自転車を借りて、みんなで遊んだらしいのですが、補助なしの自転車がうまく乗りこなさなかったハルカ。ほかのお友達はみんな上手に乗りこなせるらしく、最後の最後まで地面から足を離せなかったのはかなり少数派。すっかり自信をなくして帰ってきました。
お迎えに行くと、赤ちゃんになっちゃって、私の顔を見るなり、泣いて駆け寄ってきました。
おうちにある自転車で、練習しようね。泣くほど悔しかったのかな?
「ハルちゃん、泣かなくていいよ。練習すればできるようになるんだから。プールだって、最初は泳げなかったでしょ? だけど、今はどう? クロールも背泳ぎもできるでしょ? 練習しなきゃ、なんにもできないけど、練習すれば大丈夫でしょ。」
いっぱいいっぱい慰めました。
◆写真◆
上)すみれ組さんのお友達。
左)お弁当は室内で
右)足が地面から離せないらしい・・・
曇り(25.2/19.5)
ママたち、これからデザート食べるの?
いいなぁ〜。でも、ハルちゃん、おなかいっぱいで食べられない。
歯磨きもしちゃったし。
とっといてね。明日食べるよ。
曇り(23.7/19.5)
「ママ、どこ?」
ちょっと洗濯物を干しにベランダにいったり、トイレに入ったりといったほんのひと時でも、私の所在を把握していないと気がすまないようで、朝から晩まで私の行動を監視しているハルカは、まるでストーカーのようです。(笑)
3階にものを取りにいこうとしているだけなのに、「ママ、すぐ戻ってくる? なにをとってくるの?」と、いちいち説明を求められてしまい、うっとうしいのなんのって。
あげくに「ママ、はるちゃんのこと好き?」と、1日に100回くらい聞かれます。まだ愛情が足らないのか? いったいどうしたらいいんだ?
いっぱいいっぱい抱っこしてあげてるのに、信用ないんだな、私。
曇り(23.4/17.9)
FIFAワールドカップ・ドイツ大会、オーストラリア戦を応援するんだと、はりきっていたハルカでしたが、試合時間が遅すぎるので、始まったと思ったら寝ちゃいました。結局、オーストラリアに3−1で負けちゃいましたね。明日、負けちゃったって言ったら、なんていうかな。
雨(22.2/17.8)
毎週のようにアキバに連れて行かれるハルカ。だいたいヨドバシの中をダンナと2人で徘徊しているようですが、ハルカはちょっと不満そう。ヨドバシのおもちゃコーナーはあんまり見本が出ていないもんね。
お昼に合流すると「ママとデパートに行くほうがおもしろいなぁ。」と、言われてしまいました。ごめんごめん。
「でもさハルちゃん、アキバにいるおねえさんたち、好きなんだ。かわいいもん。」
そういうハルカの目線の先は、メイドカフェのビラを配っているコスプレのおねえちゃんたち。あぁ、あんたってば、ひょっとして萌え系に弱い?
「ハルちゃんもああいうドレス着たい♪ ママ、作って!」
あっちゃー、確かにハルカのツボにははまっているかも。
大きくなってからやらないように、今のうちにブリブリなコスプレさせておくべきだなと、確信した私でした。
曇り(27.7/18.5)
今日は幼稚園の土曜参観だったので、我が家は家族総出ででかけてしまいました。うちの家族が人口密度の増加の要因を大きくしていましたが、よそのお宅も家族みんなで来ていた人が多かったので、狭いお部屋にギューギュー状態。エアコンつけてあったけど、いやぁー、暑かった。
朝イチでやっている係の仕事を見学したあと、小学校の体育館でみんなでゲームして遊びました。
お父さんたちに「鯉の滝登り」をやってもらって、ハルカたちは大はしゃぎ。どの子もおうちの人がきているので、いつになくテンションが高くなっています。
たいした運動をしたわけでもないのに、午前中のこの行事だけで、私たちはぐったり疲れてしまいました。
雨(20.3/17.9)
ハルカの寝相の悪さと言ったら、すごいです。夢でだれと戦っているのか知りませんが、隣で寝ている私は「かかとおとし」をくらったり、「ボディーアタック」されて飛び起きることがしばしば。マジで寝不足が慢性化しています。
そんなハルカですから、布団をかけていないことが多いので、夜中に何度も気をつけて(強制的に起こされているんですが・・・)いるのですが、今朝はつい気を許してしまい、午前中から鼻水が出る状態になっていました。
長引くとかわいそうなので、久々に耳鼻咽喉科に連れて行きました。すっかり慣れたもので、名前を呼ばれると、自分で診察室に入って治療をおけてきます。
薬局に寄って、お薬をもらって、家に帰る途中、「ハルちゃんね。もう少ししたら、1人で野中さんに来れるかも。道も覚えてるし、先生も怖くないもん。」だって。
「そうだね。来年、小学校に行くようになったら、1人で来てみようか。」
「うんうん。学校もハルちゃん1人で行くんでしょ? ママはおうちで待ってるんだよね。スイミングも野中さんも1人で行くよ。」だって。
「はじめてのおつかい」じゃないけど、最初はハルカに見えないように後をついていくんだろうな、私。
◆写真◆
左)耳鼻咽喉科はすっかり自分のテリトリーのようです。
右)腕にまいているリボンは、キューティー・ハニーになったつもりです。
曇りのち雨(22.3/18.1)
「ママ、もう寝ちゃうの? まだ寝ちゃダメだよ。ハルちゃん、まだ遊ぶの。」
って、何時だと思ってるのよ。もう10時過ぎてるんだからね。明日、起きられなくて、幼稚園休むことになるよ!
毎晩毎晩、こうやって怒られてからじゃないと、ハルカは寝ません。気絶するまで遊んでいたいタイプなのね。(はい、私の子ですから。)
曇りのち晴れ(23.2/18.0)
ノコにあげた私のケータイの使い方をコーチしに、実家に行きました。
今さらですが、ウィルコムにしたことを少し後悔している私。やっぱりボーダフォンの方が使い勝手いいよ。ZERO-3ったら、ケータイとして使うには妙にデカイし、10年ぶりのPHSって、ケータイに慣れちゃうとメールなどの着信がヘンに感じちゃう。まっ、大して電話もかかってこないし、メールも来ないんだけどね。
ノコにコーチしている間に、ばあばはハルカとお散歩に出かけました。あんまりゆっくりしてるんで、ばあばのケータイに電話をしてみました。ノコと「どうせ気がつかないよ。(笑)」と言っていたら、意外にも着信音3回くらいで電話に出てきました。
へぇ〜、ケータイに慣れてきたんだねと、関心していたんですが、どうやら、着信音に気がついたのはハルカで、ばあばはいまだに自分のケータイが鳴っていることに気がつかなかったようです。やっぱりね。(笑)
いつものように公園をお散歩かと思ったら、2人でちゃっかり喫茶店にいたようです。シャレたことしてるじゃないか。
ばあばがケータイに慣れるように、たまに電話してあげようっと。