雨(11.9/8.1)
「あーやんとデパートに遊びにきたよ。
お外はちょっと雨が降ってます。
ぱるぱるはママにオンブしてもらって、楽チン♪
のどが乾いちゃったから喫茶店でひとやすみ。」
曇りのち晴れ(13.6/8.4)
おととい、美紅ちゃんのママようこさんに、ぱるぱるはおもちゃをもらったのですが、これが超お気に入りみたいです。ミキハウスのおもちゃで、数字やひらがなが側面に書かれたカラフルなカップ。重ねてみたり、積んでみたり、お風呂に持っていって、お湯を入れてみたりと、起きてから寝るまで、これで遊んでいます。
いろいろなおもちゃが売られているけど、こういうシンプルなのが、1番楽しいみたい。ぱるぱるに見せると、目を輝かせて飛んできます。
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左)カラフルな色づかいが魅力的なのか、とっても気に入ってます。
右)金魚、食べちゃうゾ。
曇り(12.2/6.4)
ぱるぱるとアキバに買物のあと、上野のアトレに寄ってみたら、来月オープンする、ハードロックカフェのオープニング限定「パンダ」が4時から売り出されると知った。時計をみるとあと、15分。整理券のないグループの1番バッターらしいし、並んじゃおうかな?と思ったのが運のつき。(笑)
確かに4時から売り出したんだけど、整理券をもっている人が優先で、待つわ、待つわ。ぱるぱるが退屈しないようにハードロックカフェのおねえさんが、商品のクマのぬいぐるみを貸してくれた。ぱるぱる、とても気に入ったらしく、離さないのよね。おねえさんと遊んだりして、イイコで1時間も待ってくれたのだけど、パンダをゲットするころには、クマはぱるぱるのヨダレで濡れてる。買わないかけにいかないじゃん。(笑) そんなわけで、パンダとクマを買って帰りました・・・。
それにしても、私、本当にパンダが欲しかったんだろうか? 家に帰ってから冷静に考えたら、ノリだったと気がつきました。
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左)ハードロックカフェのおねえさんと。
右)ぱるぱるは若いおねえさんが好き。めちゃくちゃ愛想がよくなります。
曇りのち晴れ(12.3/6.2)
「はなくそほじってるんじゃないよぉ。
「ぱるぱる、いくつ?」って聞かれたから、
1歳よって教えてるのよ。ぱるぱる、
ちゃんと自分の年、言えるんだから。」
晴れのち曇り(13.5/8.4)
ぱるぱるの誕生日パーティーをやりました。土曜日がいいと指定してきた堀切のばあばは、昨日の今日で、欠席。まったくもう! 私に立腹しているのと、孫の誕生日会は別だろう?と思うけど、人間、年をとるとだんだんこどもになっちゃうからなぁ・・・。
そんなわけで、誕生日会はあーやんと、あきちゃんが来てくれました。
実際問題、ぱるぱるも、あーやんも離乳後期に入ったと言えども、まだ大人みたいなものは食べられないので、取り分けて食べられる「すきやき」にしました。
ぱるぱるのダイスキな苺のケーキには緑のクマさんゼリーが。なんの躊躇もなく、ぱるぱるはガブリとクマの頭を食べていました。
本人、なんなんだかわかっていないみたいでしたが、バースデーの歌でノリノリにリズムとって、ろうそくを前に口笛を吹いていました。来年は吹き消せるかな?(笑) ぱるぱるの生まれた時からのビデオクリップを公開しました。おまけ映像にみんな絶句。ぱるぱる、着実にかわいくなっているのがよくわかりました。
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左)ロウソクはまだ消せないね。
右)あーやんも来てくれました。
晴れ(17.4/8.4)
ぱるぱる、1歳になりました。ここまで、長かったような、短かったような。バースデーパーティーは土曜日の明日、やることになっていて、今日は堀切のばあばが、プレゼントを買ってくれるというので、松坂屋にきました。お洋服、って言われたけど、そろそろアンヨしそうなので、自分では高くて、なかなか手が出なかったミキハウスの靴を買ってもらいました。
店内で、靴とおそろいのリュックを背負って、おもちゃで遊んでいたぱるぱる、最初のうちはよかったのだけど、デパートって暑いから、ご機嫌がだんだん悪くなってきちゃった。
そんな時、私はぱるぱるのダイスキな歌をうたって、ご機嫌を回復しているのね。最近は「ギンギンギラギラ」か「おかあさんといっしょの体操の歌」。渋谷のセンター街だろうが、銀座のド真中だろうが、大きい声で歌える自信があります。(笑)
ところが、それを「甘やかしている!」と、怒る堀切のばあば。帰りの電車で私がぱるぱるに「今日は怒られてばっかりだったね。」って言ったのが、更に気に入らなかったらしい。
あのね、私だってね、言ってわかるようになれば、ぱるぱるを叱るようにするけど、今はまだわからないんだもん。1歳になったばかりで、急におねえさん扱いしても、戸惑うばかりだと思うのね。おまけにめったに会わないおばあちゃんにいきなり叱られても、ぱるぱるは理解できっこないよ。いつもいっしょにいて、信頼関係がなけりゃ、ただ「怒られた。」と感じるだけ。
まぁ、一緒に暮らしてないとわからないことかもしれないけど。ばあばは私をきちんと躾たという記憶しかないらしい。それがいくつのときということはすっかり忘れているのよね。今の時点でぶったり、大きい声を出しても恐怖心を飢え付けるだけだと、私は考えている。
確かに今は甘やかしていると見られるかもしれないけど、私は「ほめて躾る」ことを実践していきたいと考えているのよね。そんなわけで、ばあばとはケンカ中。まったく定かでない育児の記憶を持ち出されても困るぜ。
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左)ばあばとお靴を買いにきました。
右)「この中にミルクが入っているって、ぱるぱるは知ってるよ。
チュウチュウしてるけど、なかなか出てこないなぁ。」
晴れ(13.2/4.7)
「美紅ちゃんちに遊びにきたよ。
美紅ちゃんって、すごいの!
ぱるぱるより小さいのに、たっちもアンヨも上手だよ。
おまけにケンカも強いよぉ。
最近、ぱるぱるは弱くなっちゃったのかも。
がんばるぞ!!」