救急車乗っちゃいました。入院しちゃいました。

それは突然やってきました。

昨日、2012年12月8日(土曜日)、ちょうど妹の誕生日だったので、仕事が終わったら行こうと思っていました。ごく普通に仕事をしていたその時、急に腰砕けになって、立っていられなくなってしまいました。

自分としては、少しの間休めば治りそうな感じでしたが、しゃべっていてロレツが回っていないのがわかりました。職場の人が、これはおかしい、絶対に脳だ!って思ってくれて、救急車を呼んでくれました。

どこも痛くないし、しゃべれないのと立てないのくらいしか不調はありませんし、みんなの様子もよく見えていて、話している内容もわかります。

救急車、呼ばないで! 救急車で病院行ったら、入院させられて2週間は出てこられないわ。なんて頭の中で考えていました。そんなわけで、ことの重要性が一番わかっていなかったのが、私。みんなには私の左顔がみるみる崩れていくのがわかったそうです。顔面崩壊です!!

そのまま日医大に運ばれました。病名は「一過性虚血発作」。一過性脳虚血発作(TIA)とは、脳に行く血液の流れが一過性に悪くなり、運動麻痺、感覚障害などの症状が現れ、24時間以内、多くは数分以内にその症状が完全に消失するものをいいます。脳梗塞の前触れとして重要だと言われている病気です。

血液検査はもちろん、CT、MRIなどの検査を受け、治療としては血栓が飛ばないように安静状態にして、血液をさらさらにする薬を点滴します。集中治療室で24時間監視された状態が2日ほど続きました。

足には、血栓が飛ぶのを防ぐという圧着ソックスを履かされるんですが、これが痛いのなんのって、足が細い人はいいけど、私なんてうっ血してしまいそうに締め付けられて、それが1番痛かったです。

それから先生には、今までの生活習慣を改めるように言われ、反省の日々。ほとんど寝ていなかったし、食生活もなぁ。ブログを見ればわかるけどケーキやら肉やら食べ過ぎだよね。このままだと糖尿病になるよね。

2日間の安静時は、トイレもいけない。おまるが用意されるんだけど、持ってくるのがナースマン。「慣れているから大丈夫ですから。」って、いきなりパンツを下ろすのはやめてください。出るものも出なくなります。あんたは慣れているかもしれないが、私は慣れていない。もっとおばあさんになれば、受け入れられるかもしれないが、まだこの歳では無理。

年内復帰できるのか? とにかく年末にとんでもないことになってしまいました。