晴れ(13.1/2.7)
うちのベランダに置いてある沈丁花が咲きました。「ぱるぱるの花」だと教えてあります。ぱるぱるにはまだ沈丁花の名前が難しいのと、ちょうどぱるぱるの誕生日近くになると毎年咲くので、「ぱるぱるの花」と呼んでいます。
「ぱるぱるのお花、いい匂いねぇ〜。」と、うれしそうでした。
◆写真◆
ぱるぱるの花が咲きました。
晴れ(12.3/4)
「ちょっとお鼻が出るから、お医者さんにきたよ。
大丈夫、お熱はないもん。
だからね、お粉のお薬は飲まなくていいでしょ?
イチゴのシロップだけ飲むよ。」
晴れ(13.1/5)
「ぱるぱるとパパが六本木ヒルズでデートしている間に、ママがおひなさまを出しておいてくれたんだ。
しまった! 昨日、おひなさまにあげるはずの『あられ』食べちゃった。ママ、おひなさま、かわいそうだから、買いに行ってこようよ。」
晴れ(16/5.9)
外国ならともかく、日本のブランドでグリーンの子供服を扱っているところって、まずないですよね。
ぱるぱる、ミドリ色が大好きで、買い物に行っても緑色にしか反応しません。
なんでミドリが好きになったのか不明。
ぬり絵も今のところ好きな色で全部塗っちゃうので、せっかくのかわいい男の子と女の子の絵も「かっぱ」になっちゃいます。
うちでも、クレヨンやマーカー、ミドリが1番先になくなっちゃうんです。
◆写真◆
左)「お勉強」という名の「ぬり絵」。
右)やっぱり「かっぱ」になっちゃった。
晴れのち曇り(11.3/4.9)
「おひなさま、出してくれるんだって。
ぱるぱる、2つも持ってるんだよ。
ブタさんと金魚さんのおひなさま。
今年はブタさんがいいなぁ。」
晴れ(12.3/3.4)
最近はDONDON館のルーちゃんに体力では勝ち目がないぱるぱる。
遊びに行くと、ルーちゃんのカウンターを食らって尻餅です。ルーちゃんはぱるぱるの足音がかなり遠くからわかるらしく、ぱるぱるが来ることがわかると興奮状態。コンニチワの後、20分くらい激しい歓迎を受けます。
去年まではぱるぱるの方が強かったのですが、今はルーちゃんの激しい愛にタジタジ。ルーちゃんの興奮が治まるまで私に抱っこしてくれと、すがります。
ルーちゃんに負けるなぁ〜。(笑)
◆写真◆
DONDON館のルーちゃんとパパ。
曇りのち晴れ(8.8/2.1)
「ばあばのハッピーバースデーなんだって。
ママとお祝いしにきたよ。
ぱるぱるのハッピーバースデーももうすぐかな?
ケーキにろうそく立てて、フゥーッて消すんだよね。」
晴れのち曇り(10.9/3.4)
デパートの屋上のコイン式遊具には、あんまり興味がないぱるぱるですが、自分が飼育していると思っているのか、高島屋の池の鯉の餌やりに義務と責任を持っているんではないかと思います。
いったいどのくらいのインターバルで餌をあげていると思っているのか知りませんが、自分が餌をあげないと鯉が死んでしまうと思っているみたい。急に思い出して、必死な顔して「行こう!」といいます。
行くと2袋の餌を買います。1袋が100円なので2つで200円。遊具にくらべるととってもリーズナブルなアトラクションになっています。
横取りしにくるハトに、「ポッポはあっち行って。食べちゃダメよ。これは鯉さんのごはんなんだから。」って、追い払いながら餌をあげています。
最初のうちは1粒ずつやってって、日が暮れちゃうくらいのペースなのですが、後半はかなりいい加減。袋を逆さまにしてバァ〜っと。
今日も鯉さんはぱるぱるのごはんをいっぱい食べました。
◆写真◆
左)八重洲地下街の郵便局には、ぱるぱるサイズの郵便ポストがあります。
右)どの鯉が食べに来るかを観察しながら、最初のうちは1粒ずつ。最後は袋ごとになります。