6月23日(月)   留守電、入れられるんだ?!

曇後一時雨(24.9/18.4)

今日は急だったため、私はどうしても仕事を休めず、午前中だけ行ってきました。お昼には帰るとハルカに言って、ごはんを食べさせて出かけました。

仕事中はケータイに出ないことにしています。仕事が終わってケータイを見ると、着信2件と留守電が1件。ダンナからだと思って、留守電を聞いてみるとハルカの声。泣きべそをかきながら小さい声で、「ママぁー。何時に帰ってくるの? お昼に帰ってくるっていってたのに・・・。」と入っていました。

家の電話にはケータイの番号を入れていないので、ハルカは公文のバッグの緊急連絡先を見ながら電話をしてきて、留守電まで入れたんですね。

なんだ、1人だとなんでもできるんじゃない。いつも「ママやって。」って言ってるくせに。

すぐにハルカに電話をして、すぐに帰ることと、留守電を入れられて偉かったねと褒めまくりました。もう泣きべそはかいていなくて、一言「おなか減ったんだ。」だって。偉いぞ、ハルカ。

それにしても、痛いらしい。耳の下に冷ピタをはってあげましたが、とれちゃうっていうんで、昔ながらのおたふく風邪対策。バンダナで固定してみました。でも、うっとおしいのか、結局小1時間でとっちゃったハルカです。