曇り（24.6/16.3）
ぱるぱるにとっては初めのお祭り。金魚の甚平を着て、お神輿見物しました。が、ぱるぱるはまだ何だかよくわかっていない様子。興奮していたのは、おばあちゃんの方でした。（笑） 近所のおじちゃんたちに「早く大きくなって、山車を引っ張るんだよぉ。」っと、頭を撫でられました。お祭りの寄付金をやっと回収してくれる子ができて、よかったよかった。
なんといっても、高齢化の並みは我が町会にも押し寄せてきていて、「青年団」という名のジジイの集団。平均年齢が推定４５才だからね・・・。お神輿の先頭に立つ「町むすめ」も「むすめ」と呼ぶには、ちと苦しいおねえさんがやってます。チャンスよ、ぱるぱる！ ライバルは少ないわ、「町むすめ」の座をゲットするのよ。
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お神輿が来ようが、太鼓が鳴ろうが、ぱるぱるにはまだ関係ないね。
