3月3日(土)   ついに命名!

晴れのち曇り(10.4/3.6)

今日は「おひなさま」。生まれたばかりのうちのお姫様の初節句は、来年を予定してたけど、やっぱり出してあげよう、おひなさま。うちの「おひなさまパート1:金魚ちゃん」、カモーン!

で、今日は私の親戚関係が姫の顔を見にやってきた。うちの姫はお客さんが大好きなようで、とても愛想がよく、ご機嫌。親戚のおじさん、おばさんのウケはバツグンだったよん。

そして、ダンナと私から重大発表!
夕べ、ダンナと話し合って、姫の名前を決めました。「春花(はるか)」です。生まれた日は2月だというのに、18度も気温があって、病院にくる途中のダンナが「もう春かなぁ〜。春かな、春香・・・」ってことで、最初は「春香」だったんですが、「日」が2つ重なるのが気になって、私がアレンジしました。なかなか風流な名前でしょ? 小唄の師匠か落語家かって、感じ?(笑) 名字と併せるとまさにそんな感じがするんだけどね。おなかにいる時は男の子だと信じてたんで、あんまり女の子の名前は考えてなかったのよ。候補はいろいろあって、「(春)うらら」「小町(こまち)」「真姫(まき)」etc・・・。ダンナは投票で決めるとか言って、表を作ってメールで送ってたけどね。

お義父さんがさっそく半紙に書いてくれて、決定!! 一気に命名式に変身しました。
春花は今日、まつ毛がはえてきました。

◆写真◆
左)金魚のおひなさま。
右)命名されたばかりの春花です。