晴れ（15/5.8）

例によって急にホテルをとっちゃったので、いきなりの旅行になってしまいました。まったくうちは計画性ってものがないです。

ハルカを前に横浜に連れていったのは、赤レンガ倉庫がショッピングセンターみたいになって、オープンした頃で、3年くらい前になります。ハルカに聞いても何にも覚えていません。

今回は、先週品川にいった時に見て、「赤い電車（京浜急行）」に乗ってみたいと行っていたので、品川から京急で行くことにしました。

どうせ品川で乗り換えなので、プリンスの隣のパシフィックのランチへいってみました。もうプリンスにはコリゴリだもんねぇ〜。パシフィックのランチもバイキング。品数はぐっと減りますが、量より質という感じ。1000円（コーヒーつきは1360円）でなら、納得。ホテルのバイキングはこれくらいのクオリティーでなきゃ。と、いうことで先週の仇をパシフィックでとり、横浜へゴー。

ホテルでひと休みしてから、山下公園、人形の家博物館、元町、中華街と、横浜モデルコースのようなルート。(笑)

ハルカは中華街のマンゴーソフトとタピオカ・ココナッツミルクが気に入って、横浜ファンになったようです。（食べ物で決めるなって・・・。）

お昼のバイキングがおなかにきいてて、なかなかおなかが空かないので、シーバスに乗って、「みなとみらい」へ。ちょっぴり風が冷たかったですが、夜のクルージングは最高です。ハルカもうっとり。地下鉄で再び中華街に戻って、昔ダンナとよく通ったお店でごはんにしました。久しぶりのこの味。水餃子、うめぇ〜っ！　北京ダック、たまんねぇ〜っ！と堪能しました。

かなり歩いたので、ぐったりしてホテルに戻りましたが、ハルカはまたスイッチが切り替わって、お部屋でひと遊び。本当に元気。疲れを知らないんだろうか？　興奮はずっと冷めなかったのか、夜中の2時ごろ起きちゃって、それから1時間半、お話に付き合わされてしまいました。楽しいのはわかるけど、寝ようよ・・・。ママは昨日の動物園の疲れも残ってるんだってば。ほぼ気絶の状態で私は寝ました。

◆写真◆
左）山下公園で。
右）おっきなおイスだね。
左下）ハルちゃんが3人いる。

晴れ（14.4/6.4）

考えてみれば、世間は春休み。リーズナブルなプレイスポットである動物園が混んでいないわけがないわな。

今日はハルカのお友達のあーやんと一緒に動物園に出かけたのですが、いやぁ〜、まいった！っていうくらいの混雑ぶり。いつも平日の空いている時にしか行かない私たちが、人をよけながら歩く動物園に行っちゃったんです。もちろん、動物を見るのもひと苦労。あいているスペースなんてないんだもん。ハルカたちに「見えない」コールをされ続けました。

だけど、そんな混雑する春休みならではのイベントもいろいろやっていて、モノレールのモックアップで写真が撮れたり、お菓子やシールをもらったりで、それなりにお楽しみもあるんですよね。

しかし、人ごみが苦手な私。なんだかいつもの動物園の3倍は歩いた感じがしました。足腰が痛いです・・・。

◆写真◆
左）お弁当持参でピクニック気分。
右）モノレールのモックアップで記念写真。参加賞でもらったシールはなぜか都電のシールでした。（ちなみに動物園のモノレールは宝くじの売上金でできています。）
左下）動物園の帰りは「お約束」の松坂屋屋上。

曇りのち雨（13.7/8.6）

「ママ、ハルちゃんが傘さして歩けるの、知らなかったの？　
濡れないように持ってお買い物にいけるんだよ。すごいでしょ？」

雨（13.2/9.2）

この前のスイミングで進級テストがあり、晴れてハルカも黄色の帽子になりました。スイミングでは1番最初の「水慣れ」から「キックして3メートル進む」までが赤い帽子の初心者コース。黄色帽子からやっと泳ぎの練習っぽいものになります。

ハルカはぜんぜん先生の話を聞かずに、ふざけてばかりで、今まで3回もテストに不合格。リラックスして3メートル進まなくてはいけないところを、泳ぎたいハルカはバタ足しちゃって、ダメだったんですね。本人もヘラヘラしながら、「ハルちゃん、テスト失敗。」なんて言ってたから、お友達が次々と黄色帽子になって、違うプールに移るのも、ハルカは気にしていないのだと思っていました。

ところが今回、黄色帽子になったのがよっぽどうれしかったらしく、毎日「ハルちゃん、黄色さんになったんだよね。もう赤帽子さんじゃないもんねぇ〜。」って言うんです。なんの脈略もなく、急にその話を何回もするんです。そっか。ハルカなりに気にしてたんだ。合格して良かったね。

気のせいか、黄色帽子に合格してから、1人でいろいろがんばってやるようになったかもしれません。今までできるのに、甘えてやらなかったことも、1人でがんばってます。こういうことが自信につながるのね。実感しました。

◆写真◆
「ママ、ハルちゃんのこと好き？」と「黄色帽子さんになったんだもんね。」を1日10回以上言います。

晴れ（17.2/5.2）

おばあちゃんにバイキングに行ったけど、いっぱいで入れなかったという話をしたら、そんなに混んでいるんなら、やっぱり相当においしいんじゃないかということになり、もう1度行ってみようと今日は朝から臨戦体勢で品川に向いました。とはいえ、気持ちは朝イチだけどウダウダやってて結局11時に到着。するともらった整理券で入れるのは14時過ぎということ。それでも今日はなんとか入れそうなので、よかったよかった。カニとシャブシャブも食べ放題らしいということで、私たちの想像は膨らむばかり。時間までお散歩して過ごしました。おなかをすかして、いっぱい食べようと、気分はノリノリ。

しかし・・・なんだ、こりゃ！！というくらいのマズさ。どうしてこんなのに期待を膨らませて、2日も連続でチャレンジしちゃったんだろうか。誰がおいしいと言ってたの？　もう、大失敗。なんていうのかな。やっぱりプインス。気分はスキー場。冷凍食品のお惣菜と味のすっかり抜けたカニ。フルーツコーナーはバナナだけ。デザートは昨日と同じケーキたち。並んでまで入るもんじゃないよ・・・。

ハルカは白いごはんオンリーしか食べないし。これじゃかえって高くついてるよ。ものすごい敗北感を感じつつ、家路につく私たちでした。もう2度とくるものか・・・。（昨日のケーキバイキングの内容からして、こうなることはわかっていたはず・・・なのにチャレンジしちゃった自分が・・・。）

◆写真◆
左）時間までお散歩して過ごそうね。
右）お庭をめぐってホテルのハシゴをしましょう。

晴れ（12.3/4.5）

品川に用があったついでに、近頃テレビで話題になっている品川プリンスのランチバイキングに行こうと思っていました。12時半頃に行くと、すでに整理券を配布し終わっていて、本日分は終了。

残念っ！っていうことで、同じくプリンスの中にあるサンドイッチ・デザートバイキングの方に行ったのですが、これが最悪・・・。サラダとパスタとサンドイッチ、それからケーキとアイス、ドリンク飲み放題って言ってたのに、サラダって、キャベツと海草とコーンだけ？　プチトマトとかキュウリとかないの？　ケーキは何を食べても味が同じじゃん・・・。

さすがのハルカさまもぜんぜん食べてくれず、これなら駅ビルのアンナ・ミラーズの方がよっぽどマシだった。

後からハルカに「今日はなにがおもしろかった？」と聞くと、「窓から電車が小さく見えたのが面白かった。」だって。それくらいしか記憶に残らない悲しいバイキングでありました。

◆写真◆
左）窓から見た品川駅がお気に入りの様子。
右）バイキングを食べないで、お菓子を食べるハルカ。

晴れのち曇り（10.5/5.7）

「ひらがな」がだいぶ読めるようになりました。書く方はまだまだです。自分の名前の「はるか」はマスターしましたが、時々「る」のカーブがあやしいです。

ひらがなマグネットで遊ぶのもダイスキで、知っている言葉を作ってみたりします。

「りんご」、よしよし。「点々」の位置もオーケー。「さかな」、「さ」と「ち」を間違えずにできました。次は何を作るのかな？　「は・る・か」・・えっ？　何が続くの？と思ってみていたら、「さま」を付けてます。

なぜに「はるかさま」？　私はかなりウケました。

◆写真◆
左）ハルカが作った「はるかさま」文字。
右）単語を作って遊んでいます。

曇りのち晴れ（13.8/8.7）

パン屋さんで、春らしいピンク色の小さい「さくらアンパン」を見つけました。ハルカも欲しいというので買ってみました。
ちょっと寒いけど公園で、おやつにしようと、一口かじって、しかめっ面のハルカ。
「ママ、これ、マズイ・・・。食べられない。」

どうやらサクラの風味がダメなようなのですが、桜餅、食べるくせになぜ？
かわいいサクラの形とピンク色に何を期待して食べたのでしょう。ハルカにサクラ味のあんぱんはNGでした。

◆写真◆
左）パン売り場を物色。サクラ色のあんぱんを見つけました。
右）食べられないと「バツ」を出しています。

曇りのち雨（14.5/8）

今日は振替レッスンでプールにきています。
スクールのバスでくるお友達がまだ着かないので、不満そうなハルカ。レッスン前にひと遊びしようと思っていたようです。
先に着替えちゃおうね。それから遊ぼう。

曇りのち雨（15.2/8.7）

キューティーハニーにハマっているハルカ。
1日1回はハニーのDVDをセットさせられます。新しい方のハニーじゃないですよ。元祖のやつです。
テーマソングも憶えて、一緒になって歌ってますが、何回言っても、「ハニーフリャッシュ！」になっちゃいます。
まだカタカナ字幕が読めないからね。聞こえるのかな、ハニーフリャッシュ！って。